安全性:最新技術によって強化
フライトプレジャー:大幅に向上した高い快適性
アクティブなコントロール性:特殊なベルト形状によって実現
長年の経験に基づき、Xセンスは新たな技術的ソリューションを提供します。その構造は、安全性、軽量性、快適性、体重移動による操作性、フィードバックといった基準を満たし、安全性とフライトプレジャーを向上させています。フレーム構造と特殊なベルト形状によるアクティブな操作性のおかげで、多くのパイロットの求める要件を満たしつつ、とても軽量で持ち運びも容易です。
LTF-EN規格に完全準拠しています。シートボードは非対称で、ハニカム構造で作られています。6枚リーフのボトムレスキューコンテナ、左右どちらにも取り付け可能なレスキューハンドル、とても優れたフィードバック、極めて精密な体重移動操作が行えます。これら以外にもXセンスには様々な技術を搭載しています。
| Xセンス | S | M | L |
|---|---|---|---|
| メインカラビナ間の最大幅 | 56cm | 56cm56cm | |
| 推奨対応身長.cm | ~170 | 165-190 | 185~ |
| シートボードサイズ.cm | 33x34 | 33x34.5 | 33x37 |
| 重さ(カラビナとプロテクター含む).kg | 4.2 | 4.3 | 4.4 |
| バックルタイプ | Tロックシステム | Tロックシステム | Tロックシステム |
| プロテクタータイプ | 18cmフォームプロテクター(2ピース構造) | 18cmフォームプロテクター(2ピース構造) | 18cmフォームプロテクター(2ピース構造) |
| レスキューパラシュートコンテナ | 6リーフボトムコンテナ(サイドハンドル) | 6リーフボトムコンテナ(サイドハンドル) | 6リーフボトムコンテナ(サイドハンドル) |
| 認証 | EN/LTF | EN/LTF | EN/LTF |
| 価格 | ¥206,800 | ¥206,800¥206,800 | |
| 本体価格 | ¥188,000 | ¥188,000 | ¥188,000 |
Xセンスには、レスキューをハーネスに接続するためのVブライダルがあらかじめ縫製され取り付けられています。また、マイロンラピッドリンクを使用することで、ステアブル・レスキューパラシュート(Xカーブ、Xトライアングルまたは他社製など)を取り付けることも可能です。
G-Forceトレーナーのように高いG負荷がかかっている状況でもコンテナは、簡単に開くように開発・最適化されています。レスキューハンドルは、ハーネスの右側または左側に取り付けることができます。
チェストストラップは、レッグベルトの片方に取り付けられたTロックシステムで留めます。長さの調整は留め具で行いますが、締めすぎないようにしてください。Xセンスハーネスでは、チェストベルトの間隔を広くすることを推奨します。また、必要に応じて、ABSシステムを調整し、体の動きやロール感を抑える(または高める)ことができます。この手順と、従来のチェストストラップの幅を調整する方法ではなく、ABSシステムを介してハーネスの動きを抑える(または高める)ことができるという点は、ねじれの危険性を大幅に低減します。ショルダーストラップは、快適なパイロットの姿勢と、飛行中であっても簡単に調整できるよう最適化されています。
横方向のサイドストラップの調整は、ショルダーストラップと連動させる必要があり、これにより、座った姿勢からやや仰向けになった姿勢まで、座り方を変えることができます。また、このサイドストラップによって最も快適な座り位置を見つけることができます。同様に、シートボードの角度もこの調整の影響を受けます。調整の際は、体重がショルダーストラップとチェストストラップに均等に分散されるように注意してください。ハーネスの背面は、腰から肩にかけて均一な圧力をかけるようにします。臀部が座り姿勢の最も低い位置となるようにしてください。
レッグストラップは独立したストラップとして設計されており、パイロットの動きを制限することなく、体重移動によるコントロールとフィードバックを最大限に発揮できるようにしています。
この調整は飛行性能に影響を与えます。緩めれば緩めるほどハーネスの安定性は低下し、パイロットの動きや体重移動による操作に対してより敏感になります。
逆に、締めれば締めるほどハーネスはより安定し、飛行中はより明確なパイロットの操作が必要となります。ABSベルトの調整は、Xセンスハーネスにおいて、飛行中に調整できない唯一の項目です。しかし、シミュレーター上でこの設定を試し、その違いを実感するのはとても簡単です。
画像の説明から、スピードバーのロープがどのように通っているかを確認できます。スピードバーのロープは、ライザーからシートボード上部のプーリーへと下りていきます。スピードバーのロープは、シートボードの前端にあるアイレットを通ってハーネスから外れます。その後、ロープはスピードバーに接続されます。スピードバー本体は、シートボードの端の下にあるベルクロで固定することができます。ハーネスには、スピードバー用ラバーを取り付けるためのリングが3つ縫い付けられています。このラバーを取り付けるかどうかは、パイロット自身の判断に委ねられています。
従来のソリューションとは異なり、Xセンスラバーは3つのリングを通って背中全体を覆うように配置されており、その結果、ラバーの長さが長くなっています。これにより、ラバーをよりしっかりと固定することができ、効率と耐久性が飛躍的に向上します。
ハーネスメーカーのウッディバレーは、イタリアの金属加工工房Campと共同で、いくつかの興味深いアイデアを取り入れた新しいパラグライダー用カラビナを開発しました。
Skywayは、パラグライダー用に7積んも特徴を備えた特別に改良された新型カラビナです。
スカイウェイの重量は1個あたり48グラムです。これは、ウッディバレーがこれまで使用していたCamp-Paratwistlockカラビナよりも12グラム軽量です。ウッディバレーによると、新モデルは縦方向および横方向の引張荷重に対する強度も向上しています。
破断荷重:2,000 DaN
ベルト幅40mmのハーネスに対応
内部高さ:50mm
ソロフライト時の交換間隔:5年または2,000時間
使用時の交換間隔:タンデム飛行には不向き
重量:48g | 1個
背面の収納スペースには、水筒(最大1.5リットル)用の専用ポケットが縫い付けられています。給水チューブは背面および右側のショルダーストラップから引き出すことができます。